こんにちは♪
現場をサポートしているスタッフです😊
12月に入ると、朝晩の冷え込みが一気に厳しくなりますね。
吐く息が白くなって、「あ、冬が来たな〜」と感じる毎日です❄️
でも実は、造園の現場では
**「冬だからこそ大事な仕事」**が本格的に始まる季節なんです!
🧤寒さ対策はしっかり&安全第一
12月の現場はとにかく寒い…!
手袋をしていても指先が冷たくなったり、風が強い日は体感温度もぐっと下がります。
その分、現場では防寒対策をしっかり整えて、
「無理をしない」「焦らない」を合言葉に作業を進めています。
寒さで体がこわばるとケガにもつながるので、
冬こそ安全第一が合言葉です😊
🌳実は12月は“剪定がしやすい”季節
意外に思われるかもしれませんが、
12月は造園作業にとって、とても大切な時期。
木々が葉を落とし、枝の流れや形がよく見えるようになるため、
「どこを整えるときれいになるか」が分かりやすくなります。
虫も少なく、雑草の成長も落ち着くので、
剪定やお手入れの仕上がりが長持ちするのもこの季節ならでは🌿
現場の職人さんからも
「冬の仕事は、春への準備だよ」
という声をよく聞きます。
🎍年末の現場は、ちょっと特別
12月の現場には、どこか年末らしい空気があります。
「年内にきれいにして、新しい年を迎えてほしい」
そんな想いを込めて、公園や街路樹、お庭を整えています。
作業が終わって、すっきり整った景色を見ると
「よし、これで安心!」
と、寒さも少し和らぐ気がします✨
☃️寒いけど、心はあたたかい12月
12月の造園現場は寒さとの戦い。
でも、自然と向き合い、まちや暮らしを支えていることを
実感できる、ちょっと特別な季節でもあります。
寒い冬も、コツコツ丁寧に。
春につながる仕事を、今日も現場で進めています🌸
それでは今年もありがとうございました!
わたしは毎年恒例「ひろしまドリミネーション」に行ってきます✨


