ポカポカ陽気に誘われて・・・
きましたねぇ~、春が😊桜もしっかりと花が咲き花見でもしに行くか。と、自然と外に出たくなる季節となりました。
桜と言えば、
“桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿”ということわざから、桜は剪定してはいけないと思っている方がいるかもしれませんが、それは間違いです。
桜切る馬鹿とは、桜が剪定に弱く枝を切ることで枯れてしまうおそれがあるため、むやみに切ってはいけないという意味です。
ただし、いくら繊細でもまったく剪定をせずに枝を伸び放題にしておけば、桜の木はどんどん大きくなってしまいます。
大きな桜の木は管理がより難しくなるだけでなく、病害虫被害に遭うリスクも高まるためいいことがありません。
適切な剪定時期と剪定方法を知り、健康で美しい桜の木を育てましょう♪